毛皮買取でマイナス要素になりやすいにおい

毛皮は汚れやにおいのつきやすいデリケートなアイテムです。とくにリアルファーは通常の水洗いといったケアはできません。またクリーニングなどプロにまかせるとかなりの手間と高額な価格をとられる場合が多いようです。着用したその日のうちのケアが重要になってきます。まず着用したその日はクローゼットに入れず風通しのよい場所にハンガーで吊るします。(この時、形が崩れないように相性のよいハンガーを使用します。)万が一、雨や水に濡れてしまった場合は乾いたタオルなどでしっかり水分を拭き取ります。乾いている場合は洗ったきれいな手で軽くはたきホコリや細かいゴミなどを叩き出します。絡まりなど気になる部分はまず手でほぐし、専用のブラシで毛並みを整えます。においがついてしまった場合はおしゃれ着洗い用の洗剤を薄く含ませかたく絞った布で優しく拭い、水を含ませかたく絞った布で仕上げ拭きをします。まだ水分が残っている状態なので風通しのよい場所に吊るし陰干しで乾燥させてからクローゼットにしまいます。収納場所は湿気が少なく直射日光を避けて気温の高くない場所を避けて保管します。

手間がかかるようですがいずれ毛皮買取の査定を受けることを考えている方は重要なポイントになります。

毛皮のにおいには毛皮自体のにおいとタバコや食品臭・カビなどのにおいがあります。

クローゼット内で発生しやすいカビは毛皮の大敵でにおいの原因にもなりますが、毛皮自体も劣化させてしまう為、注意が必要です。カビによる劣化が始まってしまうと毛皮買取などの査定でもマイナスポイントになりやすく最悪買取を拒否される場合があります。カビやにおいの付着を避けるために定期的に風通しやチェックは欠かさないようにしましょう。また見落としがちなのがホコリです。

ホコリの中にはカビの胞子や空気中の油や不純物などが含まれているので保管中は毛皮に蓄積しないように避ける工夫が必要になります。

万が一、ホコリが蓄積した場合は必ず内側から外側に手で叩くようにたたき出します。(掃除機などを使用すると傷める原因になりますので注意しましょう。またセルフケアでにおいが取れない場合は早急にクリーニングにお願いしましょう。)

使っていないスカーフなどでカバーするのも方法のひとつですが湿気がこもってしまうような状態はカビなどを大発生させてしまう為、避けるようにします。市販品などで通気性のよい不織布でできた肩の部分だけのホコリ避けなどが販売されているので活用するのも方法のひとつです。

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